議題

    • 鈴木 靖

      2020年度中国語科意見交換会メモ

      By 鈴木 靖
      2020年度 中国語科意見交換会 メモ   開催日時:2020年9月14日(月)13:00~14:40 参 加...
      • 鈴木 靖

        新型コロナウィルスに関連する大学の対応方針を教えてください

        By 鈴木 靖
        新型コロナウィルスに関連する大学の対応方針を教えてください    新型コロナウィルスに関連する大学の対応方針については、下記のページに「感染予防マニュアル」や、教職員や学生が、感染が疑われる場合、濃厚接触者となったり感染と診断された場合の対応がまとめられています。  万一、ご自身または学生の感染が疑われる場合には、下記のページの手順に従ってご対応いただくようお願い致します。    「感染症拡大防止のための注意・連絡体制・予防対策について(9月1日一部更新)」...
        • 鈴木 靖

          教室での対面授業の実施について

          By 鈴木 靖
          1年生の授業で最低1度は対面授業を実施しなければならないのでしょうか?  7月26日(日)、諸語分科会委員長・辻英史名で「2020年度秋学期授業形態希望調査のお願い」という文書をお送り致しました。その中の注3に次のようなお願いがありました。   3.対面授業を優先しておこなう授業 対面での授業は、1年生の必修クラス授業を優先して再開することとします。1年生の必修クラス授業の場合は、学期中に最低1回は対面をおこなっていただきたく、ご協力をお願いいたします。    ...
          • 鈴木 靖

            オンライン授業でのZoomなど教育支援ツールの使用について

            By 鈴木 靖
             他大学では前期からZoomを使用したリアルタイム授業を実施しており、確かな手ごたえがあったため、法政でも後期はそのように進めようと考えております。  今年6~7月にかけて朝日新聞と河合宿が国公私立の768大学を対象に行ったオンライン授業に関するアンケートによれば、52%の大学が「オンライン授業をきっかけに授業の改善につながった」と回答しています。教員からも「演習形式の授業や語学授業で対面講義に匹敵するか、それ以上の効果があった」(北海学園大)という評価があり、学生からも「オンラインの方が...
            • 鈴木 靖

              オンライン授業での教員間の連携について

              By 鈴木 靖
              授業をリアルタイム配信の際、ペアの先生とやり方を統一する必要はあるでしょうか。  ペアの教員同士が互いにどのような方法で授業を行うか連絡していただければ、やり方を統一する必要はありません。
              • 鈴木 靖

                オンライン授業での授業時間配分について

                By 鈴木 靖
                 教材の整備がきちんと整っているため、リアルタイム授業時は、主に発音チェック(暗唱含め)、聞き取りチェック、会話練習を行っていくので、100分の授業時間を守る必要はあるでしょうか。たとえば、学生自身がデジタル教材学習と課題を40分、Zoom授業60分のように(学生に事前学習をさせたうえでの反転授業のイメージです。)   オンライン授業の場合、時間があまり長くなると学生にとっても負担になります。ご提案のような方法は学生にとてもよいやり方だと思います。  クラスの人数が多い場合には、二つのグ...
                • 鈴木 靖

                  オンライン授業での学生への配慮・注意について

                  By 鈴木 靖
                   欠席の扱い、通信環境への配慮、学生が顔を映る際への注意喚起(全学ではマニュアルがあれば)など、中国語授業他の教員と情報を共有したいです。  オンライン授業に当たっては、本学教育支援本文担当常務理事より下記の2点についてご配慮いただくようお願いがきています。   1.出欠管理上の配慮  学生側の責に帰することができない事情によって、オンライン授業に参加できない場合もあるので、単位認定や成績評価に出欠状況を反映するに当たっては、過度に厳格に取り扱わないこと  ...
                  • 鈴木 靖

                    オンライン授業での成績評価方法について

                    By 鈴木 靖
                    授業評価について、より客観的に行うことが可能な小テストのやり方について情報を共有したいです。  一年生のクラス授業であれば、『ポイント学習中国語初級』デジタル版の中の「e宿題」実施状況や「補助教材」の提出内容などが参考になるのではないかと思います。  二年生以上の授業であれば、「HSK模擬試験」も実力をチェックするために利用できると思います。  ただ、教室での対面授業と異なり、完全な不正防止は難しいので、Zoomなどを使って口頭試験を行うのがもっとも確実な方法ではないでしょうか。 &...