こんばんは、梁です。今日はWeChatの中にあるWeRunという小さなアプリケーションについて話したいと思います。なぜこれを話そうと思ったのかというと、ただ単に最近はまっているだけです。(笑)
WeRunは一見すると、普通の歩数計です!(笑)でも、自分の歩数だけではなく、WeChatで追加したフレンドの歩数も一緒に見ることが出来るので、みんながどれぐらい歩いたのかが一目で分かります。つまり、自分の歩数が筒抜け状態なので、部屋にこもってしまうとそれが他の人にばれてしまいます。(汗)それでもその日の一位を取ろうとして頑張ったり、今日は歩数が足りないからもう少し外で歩こうなど、運動の動力源になったりします。どっかの誰かさんみたいに、しょうもないプライドをもってて、歩数計がないと部屋に籠城してしまう方には特におすすめです。(え、誰かって?はい、私です…笑笑)
先月の西安・北京旅行以来、結構部屋にこもりがちになりました。(汗)先日とうとう自分にきれてしまって、一日のノルマを設定しました…半月ぐらい経って、今は一日2万歩以上になってます。(正直きつい…笑)
あとは、特にやることがない日を選んで、「一日中出来る限り歩いたら、果たして歩数はどこまで行くのか…」というくだらないチャレンジを考えて、朝からずっと学校のグラウンドや魯迅公園の中を走るなり歩くなり、足を動かし続け…最終的には5万7千という、かなり気持ちの悪い数字が出ました。次の日足が生まれたての子鹿状態でしたが…(なので、良い子は真似をしないように!笑)
追加の仕方としては、公众号から微信运动と検索して、起動すればおっけーなので、かなり簡単です。また、WeRunだけではなく、ニュースや天気、更には旅先で、観光地の音声ガイドもWeChatで手に入れることが出来るので、かなり便利です。皆さんも時間があったら、色んな機能を発掘して、楽しんでください!
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鈴木 靖梁くん
WeRunに関する報告、ありがとう。
日本ではいま大変な健康ブームです。テレビも健康番組ばかり。あの地味なテレビ体操が人気番組になるくらいですから、よほどみんな健康が気になっているのでしょう。実は私も数年前から奥さんといっしょに毎朝テレビ体操を行っています。ただ、仕事柄、デスクワークが多いので、立って作業ができるような小部屋を一つ用意し、できるだけそこで仕事をするようにしています。
2011年にオーストラリアのシドニー大学の研究者チームが行った調査によれば、調査対象となった世界20ヵ国の中、椅子に座っている時間が最も長かったのは日本人で、その長さは1日7時間だったそうです。(ちなみに20ヵ国の平均は5時間)
同じくオーストラリアのクイーンズランド大学が行った調査では、「1時間座るごとに寿命が22分縮まる」という結果も報告されています。
これから寒くなるので、とかく部屋に籠もりがちになると思いますが、こうしたアプリを活用して、運動を心がけるといいですね。
それでは、続報を楽しみにしています。
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(カルロスむーつんマシュー)werunいいですね!僕は最近ポケモンGOにはまってます笑
歩く距離だけ、進化に必要なアメが貰えるので、週三回、サークルの先輩と友人と飯田橋から新宿まで歩いてます!
結構な運動です笑
モンスターボールplusというガジェットを最近買ったのですが、自動でポケストップをまわしてくれる機能があるので、大変重宝してます!授業中にもやってます(先生には内緒です笑)
SAもあと少しですね!健康管理をしっかりとして頑張ってください!!!
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梁 錦川ありがとうございます!
ポケモンGO…僕も昔やってました。笑
もうそんな機能が実装されたんですね。
日本に帰ったら中々散歩する機会がないので、
今のうちに鍛えたいですね。
皆さんも日本で勉学に励んでください!