こんにちは。
今回はルームメイトについて書こうと思います。
(ルームメイトには許可を得ています)
私のルームメイトはウズベキスタン人の院生です。授業に一緒に行く機会はないですが、もう中国に5年も住んでいるので中国語がペラペラで、中国語を教えてもらったりしています。
ルームメイトが外国人であるということに抵抗を感じる人もいるかと思いますが、すごく勉強になることも多いですよ!私はウズベキスタン人と今まで交流したことは無かったですが、今回の留学でウズベキスタンの事をたくさん教えてもらっています。料理も作ってくれて食べさせてもらったりもしているので、今度日本料理を作ってあげたいと思っています。
ただ、やはり国は違うのでそれぞれの生活習慣も異なります。私のルームメイトはとても綺麗好きなので、私も「綺麗好きのフリ」をしています。基本的に大雑把な性格ですが、この4ヶ月間は普段から机を拭いたり、洗面所を綺麗に保とう、と決めました。この4ヶ月で少しは綺麗好きになれたらいいな、と思って生活しています。笑
ルームメイトはすごく部屋のことを「2人の空間」として捉えてくれているので、“あなたが嫌なことは私はしない。だってここは2人の部屋だもん“というスタンスでいてくれます。だから私も当たり前のことですが、それを心がけて生活するようにしています。
学校でも部屋の中でも中国語を話せる環境があることは自分にとってはすごくありがたいです。ぜひ、他国の友達と中国語でたくさん会話したい人には、外国の人ととルームシェアすることはおすすめします!
- 0 人が「いいね!」をつけました
鈴木 靖飯田さん
ルームメイトに関するご報告、ありがとう。
とてもよいルームメイトができたようですね。安心しました。
部屋を「2人の空間」として、互いに気持ちよく暮らせるよう気づかいあっているというのは、ルームメイトの方も偉いですが、飯田さんも立派ですね。互いの思いやりの気持ちが、よい環境を作り出しているのでしょう。
SAも半分が過ぎようとしていますが、これからもルームメイトと切磋琢磨し、中国語力を磨いていってください。
それでは、続報を楽しみにしています。
- 0 人が「いいね!」をつけました
梁 錦川飯田さん、こんにちは。
昔のfixiでも言ったことがありましたが、僕のルームメイトのロシアの方とは色々と……笑
でもよくよく考えたら文化も違いますし、多少のすれ違いは致し方ないですね。
飯田さんのように上手くいっている例の方が多いと思います。
そういう意味では昨年僕は外国の方とのシェアルームについてマイナスのイメージしか伝えられてませんでしたね。
反省します笑。後輩たちにも挑戦して欲しいですね。
次の更新も楽しみにしています。